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稼働施設累計145社863施設/発電容量200MW突破

太陽光オンサイトPPAモデルで3年連続国内No.1に

2024.04.24
RELEASE

グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサステナブルな世界の実現を目指す株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋田 智一、以下「アイ・グリッド」)の子会社VPP Japan(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋田 智一、以下「VPPJ」)は、流通小売、物流企業等のサプライチェーン企業を中心に、施設の屋根上に太陽光を導入するオンサイトPPAサービスにおいて稼働施設863施設、発電容量200MWを突破いたしました。また、2023年度においてもオンサイトPPAのシェアが国内No.1(※1)となり、3年連続で首位(※2)を獲得いたしました。

 

 

脱炭素経営の取り組みの一つとして、再生可能エネルギー由来の電力を企業自らが調達する動きが加速しています。 アイ・グリッドとVPPJでは独自の「余剰電力循環モデル」を活用することで、企業の再エネ自給率向上を推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサステナブルな世界の実現に努めてまいります。

 

(※1)富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2024 第三者所有モデル(PPA、リース)・非住宅(10kW以上)・2023年度見込

 

(※2)(※1)に加え、下記2調査でもシェアNo1を獲得

・富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2022 第三者所有モデル(PPA、リース)部門、非住宅(10kW以上)・2021年度実績

・富士経済_2023年度 太陽電池関連技術・市場の現状と将来展望 第三者所有モデル(PPA、リース)部門、非住宅(10kW以上)・2022年度実績

 

プレスリリースpdfはこちら

 


 

【参考】

・プレスリリース 太陽光PPAサービス契約 累計 全国600施設 発電容量150,000kWを突破 (22年4月)

・太陽光PPA 「余剰電力循環モデル」について >>  グリラボ  「アイ・グリッドの「R.E.A.L. New Energy Platform®」とは?」

 

 

株式会社アイ・グリッド・ソリューションズについて

アイ・グリッド・ソリューションズは、GXソリューション事業、仮想発電所(VPP)事業、電力供給事業など、多岐にわたる事業で統合的な脱炭素ソリューションを展開するGX推進企業です。グループ会社の株式会社VPP Japan(出資100%)はオンサイトPPAモデル国内No.1※1の事業を手がけています。

ています。グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサステナブルな世界の実現を目指します。環境省 第9回グッドライフアワード 環境大臣賞 最優秀賞受賞

 

(※1)富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2024 第三者所有モデル(PPA、リース)・非住宅(10kW以上)・2023年度見込。VPP Japanはアイ・グリッド・ソリューションズに吸収合併(2024年6月29日付)