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【無料オンラインセミナー】陸屋根の再エネ自給率向上のスキーム

開催日時:2024年3月26日(火)・28日(木)/15:00-15:40

2024.03.14
SEMINAR

自社の施設が陸屋根で太陽光パネルの設置が難しいと感じている企業さま必見!

 

陸屋根に太陽光パネルを設置する際の課題と、弊社が提供するソリューションについて詳しくご紹介いたします。ぜひ、本セミナーで陸屋根でも太陽光パネルを設置できる方法をご確認ください。

 


近年、物流・倉庫業界においても「脱炭素」「エネルギーコスト高騰」「災害リスク」など、サステナビリティやエネルギーに関する重要な経営課題が増加しています。特に「脱炭素」については、2050年のカーボンニュートラル目標に向けて、2030年の中間目標を達成するため、各社で再エネ調達の実行が加速しています。

 

そのような状況の中、物流施設における再エネ調達の有効な手段として、自家消費型太陽光発電の導入が進んでいます。しかし、太陽光パネルの”設置”、特に冷蔵・冷凍倉庫においては、一般的なコンクリートの陸屋根に太陽光パネルを設置することは難しいという課題があります。

一方で、冷凍食品の需要は、ライフスタイルの多様化や冷凍技術の進化による品質向上、フードロス削減の観点から高まっており、国内生産・国内消費が増えています。倉庫内においては在庫率が上昇しており、冷蔵冷凍倉庫の数も増加しているため、今後もさらなる増加が見込まれています。

 

そこで、本セミナーでは、陸屋根に太陽光パネルを設置する際の課題と、当社が提供するソリューションについて詳しくご紹介いたします。自社の施設が陸屋根で太陽光パネルの設置が難しいと感じている方は、ぜひ本セミナーで陸屋根でも太陽光パネルを設置する方法をご確認ください。

 


 

■セミナー概要

【日時】 2024年3月26日(火)15:00-15:40 / 3月28日(金)15:00-15:40

※両日とも同じ内容となりますので、ご都合の良い回を選んでご参加ください

【会場】 オンライン(Zoom)

【費用】 無料

【講師】 株式会社VPP Japan 営業1課 課長 行木隆晃

 

■セミナーの主な内容

1. 脱炭素経営/再エネ自給率向上の必要性

2. (物流業界における)サプライチェーンで取り組むべき脱炭素施策

3. 再エネ調達方法の種類について

4. 陸屋根に太陽光パネルを設置する際の課題

5. 当社ソリューションのご紹介

※陸屋根への太陽光パネル設置には諸条件がございます。あらかじめご了承ください。

 

■このような課題をお持ちの方にオススメです

・陸屋根施設を保有しており脱炭素対策を検討している

・陸屋根施設を保有しており太陽光パネルの設置を検討している/検討していたが断念したことがある

・サプライチェーンにて冷蔵/冷凍倉庫を活用しており、Scope3の取組みを検討しているメーカー担当者さま

・脱炭素化の取り組みに興味があり、太陽光発電の導入を検討している

・再生可能エネルギーを導入して、物流施設の環境対策を進めたい

 

詳細・お申し込みはこちらから>> セミナー概要