R.E.A.L. EV Charger | 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ

“気軽に充電したい” “環境問題が気になる”
そんなEVユーザーのニーズに対応！
アイ・グリッドの「R.E.A.L. EV Charger」は、再エネ急速充電で店舗を差別化し、新しい集客につなげることができるサービスです。

R.E.A.L. EV Chargerとは
R.E.A.L. EV Chargerの特徴
サービス概要
よくある質問
お問い合わせ

R.E.A.L. EV Chargerとは

急速充電×再エネ×インセンティブ
３つが揃った今までにない、
新しいサービスです。

急速充電なので、ふだんのちょっとしたお買い物のついでに、十分な充電が可能。EVユーザーに「生活の中にある便利な充電スポット」としての価値を感じてもらうことで、他店との差別化を図り、集客アップにつなげることができます。
全国各地で使いきれなかった太陽光発電由来の余剰電力を活かし、実質100％の再生可能エネルギーを提供。

（再生可能エネルギー指定の非化石証書を組み合わせることで、再生可能エネルギー比率100％かつCO2排出量ゼロの電気の供給を実現します。）
機器工事等の導入費用やその後の運用費用（電気代・保守メンテ費）を含め、充電器運営にかかるコストは全てアイ・グリッドが負担します。また、充電利用数が一定を超えた場合は、収益の一部をインセンティブとして提供します。

R.E.A.L. EV Chargerの特徴

利便性が高く脱炭素に
つながる充電サービスで
EVユーザーの心をつかみ、
来店のきっかけを創出します。

point1買い物時間で満タン充電

急速充電だから30分で満タンに。
ＥＶユーザーは、お買い物ついでに
しっかり充電ができます。

30分程度のお買い物の場合、普通充電器（6kW）だと3kWhしか充電ができません。急速充電器（50kW）なら、30分程度のお買い物時間で、約20kWhの充電が可能です。これは車種によって走行距離150～180km分に相当し、EVユーザーにも満足いただけます。

point2手軽に環境課題に貢献

急速充電される電力は
太陽光の再エネです。
しかも地域で余る電力を
めぐらせることで無駄にせず活用。
環境配慮意識の高い
ＥＶユーザーの
関心を集め、
企業の価値向上につなげます。

アイ・グリッドが全国で保有する分散型の太陽光発電設備で生み出された余剰電力を施設に設置するEV急速充電器へ融通するため、そこから充電される電力が再エネ（※）になります。EVシフトによって電力需要が増加する一方で、大規模な再エネ発電設備を開発できる適地が少ない都市部に、日本の各地域で発電されて余った再エネをめぐらせます。
環境配慮意識の高いEVユーザーに対して、こだわりの再エネを活かしたEV充電サービスを提供することで、“脱炭素経営”というこれからの企業に重要なロイヤリティの向上、ブランディングにつなげます。

※再生可能エネルギー指定の非化石証書を組み合わせることで、再生可能エネルギー比率100％かつCO2排出量ゼロの電気の供給を実現します。

サービス概要

「R.E.A.L. EV Charger ゼロプラン」は、
他社にはない多数のメリットがあります。
特に費用面やメンテナンス等のサービスが充実！
初めてでも安心して導入することができます。

※本サービスプランは「東京都内の小売店舗・商業施設」先行導入となっています。詳細については以下のフォームより、お問い合わせください。

よくある質問

導入費用やその後の運用費用負担は、どのくらいになりますか？

導入費用（充電機器代、工事費等）やその後の運用費用（保守メンテ費、電気代、システム料等）はすべて、当社が負担いたします。
ゼロプランは原則として、小売施設様が負担頂く費用はございません。
契約期間に制限はありますか？その場合は何年間ですか？

EV急速充電器の耐用年数に合わせて、8年間のサービス契約です。
その他、設置する上での条件はありますか？

ロケーションによって異なりますが、一定数以上の駐車場車室数が必要です。なお、現在は先行導入期間中で、東京都に立地している小売施設さまのみが実施対象となっております。詳しくはお問い合わせ下さい。
導入時と運用の負担（人的リソース）は、どの程度かかるものでしょうか？

ご契約前：当社にて現場調査を行う関係上、建物図面と敷地図面の２点をご用意いただく必要がございます。
充電器設置後：運用について、充電器利用者さまからのお問い合わせを当社提携のコールセンターが対応いたします。基本的に施設様側で対応をご負担いただく必要工数はございません。
来店客（充電器利用者さま）に満足いただける訴求ポイントはどこでしょうか？

再エネ電力でEV充電できることが環境配慮につながる点に加え、普段から利用する店舗が手軽なチャージスポットとなることに満足するお声をいただくことが多くなっています。